グレーの服とアイデンティティの関係性とは
今日はファッションについて。
以前の私は暗い色の服しか着ていませんでした。
外見からその人のアイデンティティが見えたりすることもありますが、まさに以前の私はそうでした。
今回はファッションとアイデンティティの関係性についてお伝えします。
その人が着ている服、ファッションをみるだけでアイデンティティがわかる??
本当のそうなのでしょうか?
以前の私はグレーの色の服、暗い色の服しか着ることができませんでした。
自分にかなり以前は自信がなくて、相手からどう見られているのかばかりを気にしていたので、着る服も無意識に暗い色の服しか着ていなかったのです。
ntechを学んでから内面と外面はつながっているとうことがわかりました。
本質的な変化は内面から。最初は内面的な変化、心が大事だから見た目なんかどうでもいいと思っていました。
でも徐々に見た目も内面をつくるということに気づいてきたのです。
それは自分が着る服が暗い色しか着ていなかったときから徐々に明るい色の服を着ることができてから自信感が湧くようになってきたのです。
順序は内面の変化が先で、そのあとに見た目を変えて、更に内面も変化していくということがわかってきたのです。
それと見た目によって、相手からどう思われるのかということも自分のアイデンティティを形成するということがわかりました。
今は自分もかなり変化し、明るい色の服を着ないとなんだかそわそわするようになりました。
見た目からもアイデンティティというのはにじみ出ているものです。