発言できる人と発言が苦手な人の違い
私は会議で発言するのは得意なようで、どうも他の人よりも違うということを日に日に感じるようになってきたので、記事にしてみることにしました。
でも、その理由を考えてみるけどよくわからないのです。
そりゃ、この現実は実在しないということは理解しているから、それで周りのことを気にしないということはあるでしょうけど、感情を露わにすることも私はたびたびあるのですが、特にこの点に関してはかなり特異な点なようです。
あとは役割というのもあると思います、ここで聞いておかないと組織にとってよくないだろうという考えも瞬時に働くのです。
発言しようという考えが出てから発言する間がかなり短いと思います。
考えが出ると発言できなくなりますから。
ということで、発言できるためのプロセスとしては
1理解できてないことを意識化する
2意識化したものを言語化する
3発言する
という3ステップがあるのですが、たぶん2と3の間に考えがあると思います
この考えを一瞬でゼロ化できるかどうか。
たぶん私の場合は2と3の間がほぼないので発言できているのではと思います。